独学?塾?迷ったら…コッチ!

こんにちは、現役塾講師のマサトです!

 


この記事では「塾に行く・行かない」それぞれの合格率を数字で、紹介します!!

 


大学受験において、迷うこと。

 


独学でいけるか?

塾・予備校に通うか?

ということです。

 


結論から言います。

塾に行ったほうがいいです。

 


別に塾の宣伝をしたいわけではないですし、

独学がダメというわけではありません。

しかし、塾に通った方が合格する可能性を高められます。この数字を見れば明らかです↓

 

 

 

(とある予備校のデータです。参考までに。)

 


なぜ比較的数字が高いのか?

それは、塾には受験のプロがいるからです。

 


「人に頼ること」に抵抗がある人もいるかもしれません。

「自分のやり方」があるかもしれません。

「合う・合わない」があるかもしれません。

 


でも、合格率は「通う・通わない」でここまで違うんです。

 


あの、ソフトバンク孫正義氏にも師匠と呼べる人物がいます。

 


私の経験則ですが、いわゆる「優秀な人」というのは、人の力を使う能力に長けています。

 


ここでいう「人の力」とは「プロの力」です。ある分野において自分よりも知識を持った人をうまく"使う"能力。

これが、非常に大切だと思います。

 


多くの受験生は「ちゃんと勉強に集中したい」と思っているのではないでしょうか。

 


とすると、勉強の傍ら、受験情報の収集に充てられる時間も限られてくると思います。

 


もっとこんな大学ないかな…

もっとこんな学部ないかな…

ホントに今の勉強方法でいいのかな…

 


色んなことを考えて、気づいたら時間が経ってしまっている、なんてこともあるかもしれません。

 


身近に自分と同じ志望校を受験した先輩がいるなら、その人の話を聞きに行くのもいいかもしれません。

オープンキャンパスに行くのもいいと思います。

とにかく、誰かの力を借りましょう!

 


もし、身の回りにいなければ、私のような塾の先生の力を借りるのも手だと思います(笑)

(実際に各大学の大学生を呼んだりすることもあります!)

 


誰かの力をうまく使いながら、あなたにとって最適な受験にしましょう!!